上級相続診断士と税理士業

先日(2019年11月中旬)、上級相続診断士の「合格証書」「認定証」「バッチ」が届きました。

合格証書。

 

試験を受けたのは2019年9月末。

試験が終わるとすぐ結果が分かるようになっており、84点で辛くも?合格しました。

わたしは通常の相続診断士の資格を取っていません。

いきなり上級を申し込み、取得しました。

 

 

 

上級相続診断士とは

 

相続診断協会HPより

 

公式HPによると相続の知識を学んで相続診断するのが相続診断士、相続の専門家として実務を身につけて相続診断するのが上級相続診断士とのことです。

 

相続問題をメインで取扱っている以上、とるなら上級だなと思ったわけです。

 

相続診断協会HPより

 

受験費用で88,000円(税込)かかります。

合格後に登録で11,000円、その後月会費で1,018円がかかります(いずれも税込)。

 

と、初期投資でざっくり10万円かかります

(ランニングコストを入れればもっと)

 

上級相続診断士であれば協会HPに個人のページが載り、個人のHPへとリンクが張られます。

 

相談できる上級相続診断士を探す(外部リンク)

 

「認定証」と「バッチ」

まぁ人前では使わない、、、でしょうね。

 

わたしの勉強方法(あまり参考にならないかも)

  • 実務編テキストは全部読む(1周)
  • 知識編テキストは知らないところを中心に読む
  • DVDは見ない(時間のムダかも)

 

です。

試験2週間ほど前からテキストをパラパラと読み始めました。

 

 

あとは以下の練習問題を解いておけば大丈夫かと。

練習問題集 一般社団法人相続診断協会

わたしは知らなかったのでやりませんでした。

 

が、この練習問題形式で多く出題されてましたので、試験前に目を通しておくほうが絶対良いと思います。

 

 

試験の感想

上級だからか、悩ませる設問や選択肢が5つあるなど、誰でも受かるような試験では無いようです。

 

それでもすごく難しいかというとそうでもなく、きちんとテキストを読んで練習問題をやってから臨めば合格するのは簡単かと。

 

相続税と贈与税、事業承継など税理士的な知識を問う問題がもっともウェイトを占めてました。

なので、会計事務所勤務以外のかたは覚えるべき項目が多くなりそうです。

逆に会計事務所勤務のかたで普段から相続税になじみのあるかたは取りやすいと思います。

 

相続診断士を名乗れることで、相続問題に関する仕事をしていることがお客さまに伝わりやすいのはメリットのひとつかと。

 

また「上級相続診断士」ですと、さらにスペシャリスト感が出るので、お仕事の認知度向上のためにも良いと思いますよ。

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この記事を書いたひと

塚本 晃行(つかもと てるゆき)
塚本 晃行(つかもと てるゆき)公認会計士・税理士
三木市出身、神戸市育ち、西宮市在住の兵庫っ子。
1980年生まれの39歳。既婚、子ども2人。
大阪梅田で相続税申告・対策メインのお仕事をしてます。