当事務所では全ての案件において、相続税申告と対策が専門である代表税理士の塚本晃行が担当いたします。

相続税申告に不慣れな税理士や税理士資格の無い方が担当されたり、契約途中で担当が変わるようなこともございません

税理士業界は離職率の高い職種としても有名です。

相続税申告はだいたい6ヶ月程度は継続的に関与させていただくことになります。そして、その間に担当者が辞めてしまうということも実際に起こっています。

 

また、とくに見落とされがちなのは、相続税申告から2・3年後にやってくる税務調査対応です。

大手事務所の場合、相続税専門ではあっても、同じ担当者がその時期まで在籍している保証はありません。資料は残っているにせよ、相続人との信頼関係の無い担当者が担当する税務調査など、私だったら正直怖くてたまりません。

その点、当事務所では最初から最後(初回面談・申告書作成・税務調査対応)まで、代表税理士の塚本が担当いたします。

 

代表税理士の塚本の素顔はHPのブログ記事などで公開しております。

まずは代表の人となりや考え方を知っていただき、ご納得のうえで関与させていただきたいからになります。

 

 

代表者のプロフィールはこちら

よくあるご質問 Q&A はこちら