【2024年8月 お便り】日航123便の墜落事故についていま考える



お元気ですか?

まだまだ暑さが続いてますね、お体ご自愛ください

日航123便の墜落事故についていま考える


39年前の1985812日に群馬県の御巣鷹山に墜落した日本航空123便

この事故で乗客乗員520名と胎児1名が亡くなりました

わたしが興味を持ったきっかけは、青山透子さんの『日航123便墜落の新事実―目撃証言から真相に迫る』をたまたま知って読んだからです

最近では経済学者の森永卓郎さんが『書いてはいけない』という本で問題提起されています

(テレビ・新聞等のメディアではほとんど報じられませんが)

・・・どう考えてもおかしい・・・。

公式見解の墜落原因は到底信じられるものではありません

ごく普通の思考力と想像力を持っていれば、納得のできないことばかりです

事故とはなんの関係もないわたしですが、どうかこの事件の真相が明かされることを切に願っております

わたしは、お客さまとはご家族も含めて一生お付き合いできるような関係を築きたいと考えております

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代表税理士である塚本が担当させていただきます。

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    塚本 晃行(つかもと てるゆき)

    公認会計士・税理士
    三木市出身、神戸市育ち、西宮市在住の兵庫っ子。
    1980年生まれ。
    大阪梅田で相続税申告・対策メインの税理士・公認会計士のお仕事をしてます。