【2024年7月 お便り】魚を与えるのではなく、釣り方を教えよ

お元気ですか?

異常な暑さが続いてますね、お体ご自愛ください

『魚を与えるのではなく、釣り方を教えよ』

 老子

あなたも親から受け継いだものがあったにせよ、

その財産は自分が必死になって守り築いたもの

大事なことは魚の釣り方で、魚をあげる必要はありません

自分(ご夫婦)で味わい尽くしてしまいましょう

でないと魚も子どももすぐにダメになります

作家の五木寛之先生は、

相続させるべきことは焼き魚のキレイな食べ方など「身についた所作」だと仰っておられました

もらう立場としては魚も嬉しいんですけどね(^^♪

レストランCa sentoでいただいた真魚鰹は最高でした☆

わたしは、お客さまとはご家族も含めて一生お付き合いできるような関係を築きたいと考えております

関西で相続専門税理士をお探しであれば、是非とも大阪のうめきたsozoku税理士事務所にお問い合わせください。

相続・生前贈与に関するご相談は無料です。

代表税理士である塚本が担当させていただきます。

Follow me!

    この記事を書いた人

    アバター

    塚本 晃行(つかもと てるゆき)

    公認会計士・税理士
    三木市出身、神戸市育ち、西宮市在住の兵庫っ子。
    1980年生まれ。
    大阪梅田で相続税申告・対策メインの税理士・公認会計士のお仕事をしてます。