税理士だって節税します。小規模企業共済を銀行で申し込んできました。

こんにちは。梅田で相続税を専門にしている税理士の塚本です。

先日、銀行で小規模企業共済の申込みをしてきました。

 

1月になって昨年の自分の成績(所得)と2年目以降の展望を考えて、まずは小額から。

お客様にもお勧めする時にも、自分でもやっておかないと説明が上手くできませんしね。

 

同制度の詳細を税理士さんが説明しているHPはたくさんありますのでそちらに任せて、概要やメリットデメリットは出来るだけさらっと流します。

このパンフレットの「得」!が全てを語っている。。

 

小規模企業共済とは

小規模企業の経営者や役員の方が、廃業や退職時の生活資金などのために積み立てる「小規模企業共済制度」。掛金が全額所得控除できるなどの税制メリットに加え、事業資金の借入れもできる、おトクで安心な小規模企業の経営者のための「退職金制度」です。

引用:中小機構 HPより

自分の仕事が利益が出すぎてしまい節税したい方、自分が引退する時の退職金を積み立てておきたい方は、やってて損のないというかやらないと損、なものになります。

 

具体的な加入手続き

これもHPで詳しく解説しておられる税理士さんや個人事業主の方が多いですので、詳しくはそちらを参考にしてくださいね。

ざっくりいいますと、

1.申込書を手に入れる 中小機構HPから入手(こちら

2.銀行の窓口に申込書と必要書類(開業届or確定申告書など)を出す

3.お金を払う だけですので。

税理士先生の記事で具体的で参考になったのは、うばとしこ先生のHPです  (こちら

ちょっと困ったこと

屋号入りの口座では申込みが出来ない

私は三菱UFJ銀行のとある支店で申込みましたが、実は職場に近い支店にも事業用として屋号入りの口座を持っております。

本来ならそちらの方が便利なのですが、屋号入りの口座では申込みが出来ませんでした。

たしかに個人事業の方の経理をしていれば解るのですが、小規模企業共済の掛金は事業には関係無い為、事業用口座から出金されていれば、事情主勘定になるんですよね。

 

銀行の窓ぐち担当者は不慣れな方が多い

事前に手続きをする銀行に電話して話を聞いていたのですが、その時からして不慣れな感じが伝わってきてました。

窓口で処理が完結する(銀行行った後に商工会議所などに行ったりする必要はない)との情報は聞けたので、一応安心して伺ったのですが、電話口で「時間が掛かります」と念を押されてしまいました。

混雑して待たされるのは好きではないので朝9時30分には銀行に行きましたが、窓口でもやはり「かなりお時間を頂戴します」と丁寧に言われました。

1時間位は覚悟していたのですが、実際には30分程度で呼出しがあり、記載漏れなどに加筆して手続き完了でした。

 

銀行の窓口は不慣れで時間が掛かるかも、という心構えで申込みされることをお勧めします。

ネット銀行・ゆうちょでは申込みできない

ゆうちょはともかく、このご時勢にネット銀行での申し込みが出来ないのは、正直二の足を踏む要因になりそうですね。

注意書きにも「中小機構と業務委託契約を結んでいる金融機関に限ります」とあるので、早くネット銀行とも契約を結んで欲しいですね。

 

 

 

なにはともあれ、これで私の所得税の節税と退職金への備えが出来ました!

あとは20年間、無理の無いように収めていこうと思います。

 

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この記事を書いたひと

塚本 晃行(つかもと てるゆき)
塚本 晃行(つかもと てるゆき)公認会計士・税理士
三木市出身、神戸市育ち、西宮市在住の兵庫っ子。
1980年生まれ。
大阪梅田で相続税申告・対策メインの税理士・公認会計士のお仕事をしてます。